Album Details
Exclusive Japanese limited edition reissue of their 1987 compilation album, packaged in a miniature LP sleeve. Originally a U.S.-only release, this album features tracks from the UK compilations Hatful Of Hollow and World Won’t Listen that were not available on the band’s regular albums. Features ’Is It Really So Strange?’, ’Sheila Take A Bow’, ’Sweet And Tender Hooligan’, ’London’ and more. Warner. 2006.

Album Description
Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.


「ask」って曲、好きだ。これ、ジャケットもかっこいいし。

肯定してもらいたいなんて、格好わるいけど、そのためにひねくれてるのだ、スミスの詞って。

勉強停滞気味、モラトリアム的逃避に辟易。
そんなポーズに抱く嫌悪感も、偽物だろうなぁと予想。

昨日は、十勝岳の山開きに行ってきた。
母と姪と、チョップ君(留学生)と一緒に。

もう10年は登らなくていいな。
岩肌が険しくて、ちょいと足裏がいたかった。

目の前の絶壁を前に、「ありゃ、崖だよ。」「転がったら死ぬよ。」とオバサン口調になる。
死ぬ、とかいいながらひぃひぃと登る。

よろよろと歩く姪を横目に聞いたリーダーの人のお言葉、「登山靴なら、違うんだけどねぇ」が「スニーカー履いてんじゃねーよ、この素人が!山をなめんな。」と響く。

被害妄想、あぎゃ。だって、そのとおりなのだ。
やまをなめるべきじゃないね。登山靴、必要だね。

でも、頂上から見る景色は、きれいだった。
冷たい風と晴れた空、ただの水がべらぼうにうまい。
ちょっとした山登りのカタルシス味わいつつ、お弁当を食す。
「あと10年は、登らんでいいね」と家族で同意しながら

おにぎりと、味の濃い玉子焼き、ウィンナーにミートボールをつっつく。

その間、姪っ子は、読売新聞の取材を受けていた。

んで今日。うちは北海道新聞なので、ネットで見てみたら、姪っ子の名前が出ていた。インタビューの内容と一緒に。

はしゃぐ。もちろん、買いに行った。

記事に添えられていた写真に、自分と留学生の姿をちいさく発見、脳内に響く「おひょー」という絶叫とともに、エラくはしゃぐ。

はじめて新聞に載ったのだ。
むっちゃ小さいけど、顔の確認不可能だけど、うれしいね、あれ。

ちょっと自慢ですよ、これ。

飛んで、きょうの午後。

勉強停滞してるし、やる気が出ないから、ティラミスをつくってみた。
染みこませるコーヒー味の液体に対して、スポンジの量が足りなかったようで、ちょっと苦味が際立っちゃってるかんじ。でも、クリームはうまくできて、全体的にまずくはない。

そんでもって、みんなうなずきながら「うまいね」と言ってくれたので、よしとする。
夜遅くに帰宅した父が食ってくれず、うむむとなる。

イタリアーンな夜10時。
北海道は、6月が、一番いい季節だとおもう

スミス違いだけど、エリオット・スミスもいいよね。
これは、ビッグスターってバンドのカバーらしいです。

http://www.youtube.com/watch?v=E9j4hYzY6ck&;;mode=related&search=

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