内容(「MARC」データベースより)
1990年代初頭、トルコ北東部の地方都市カルス。雇われ記者の詩人Kaは、イスラム過激派によるクーデター事件に遭遇し、宗教と暴力の渦中に巻き込まれ…。世界40か国語に翻訳され、各国でベストセラーとなった超話題作。
オルハンさんは今年、ノーベル文学賞を受賞したそうです。
そんなわけで私も便乗して、この本を読み始めて2週間が過ぎたにもかかわらず、未だに読み終えていない。
明日は、返却日だ。たぶん、予約入ってると思う
また、時間があるときに読もうと思った。
今日はユニクロに行ってきた。ユニクロの服には、2シーズンくらいしかもたないものが多いけど、あまりクセがなくて色が豊富にあるのが、いいと思う。ただ、無難を通り越して、野暮ったいものもわりとある気がする。
あと気のせいかもしれないけど、婦人もののほうが、よくできてる気がした。
明日はバイト。
追記
昨日、ぶくぶく太った夢を見た。夢の中の自分は、なぜか、図書館の中、上半身裸で突っ立っていた。床に落ちていたTシャツを拾って着てみたが、サイズが小さくて入らない。とても焦った。
Tシャツに袖を通す段階で、ぶくぶくと太りはじめ。なぜか遠くから「ドラゴンボールZ」のオープニングテーマが聞こえる。
「ちゃら、へっちゃら。」とかなんとか。気合の入った、限りなく内容のない熱唱をバックに、入らないシャツを頭に被ったままジタバタしていると目が覚めた。
身の丈に合わない見栄を張ろうとしながら、全くそれが機能していないことを表しているのかもしれない。と自己分析。
見栄はらずに生きていけたら、もっと楽だよな。
(これ以上楽するなんておこがましいにほどがある。)
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